2月22日ドル円
どうも純也です。
今回は2月22日のドル円のトレードです。
トレードプランでも言ってた通り目線は下で考えていました。
目線が売り目線ということで
執行時間軸で売れるポイントを探していくわけですが、
今回はチャートを監視していたので
レジスタンスからの反発を確認後に
成り行きでショートポジションを持ちました。
損切りポイントを直近高値の少し上に設定したのですが、
直近高値のポイントも売りを狙っていけるポイントでした。
トレード終了後に客観的な目線で振り返ると、
ストップ設定した前回高値からの戻り売りのトレードが
波のリズムにマッチしていると思いましたね。
リアルタイムでチャートを監視していたので、
無意識のうちに機会損失を避けたいという感情が湧いて
視野が狭くなっていた感がありました。
トレードチャンスを物色している時に見えるチャートと
ノーポジションで客観的に見るチャートでの
認識が微妙に違ってしまっているところが
甘いですね。。。
大切なポイントは
利確になっても損切りになっても
結果にかかわらず
手仕舞い後のトレードを見直す事です。
何かしら拾えることが、あるものなんですよね。
日々学習ですね。
「エントリーするぞ!」感がプンプンしています...
お恥ずかしいですが、どうぞ