2月1日ポンドル
どうも純也です。
今回は、2月1日のGBPUSDのショートです。
日足は下降後の調整局面で4時間、1時間で引けたトレンドラインを下にブレイク
していたので、戻り売りを狙って行く局面と判断していました。
イギリスの指標発表後に上昇して
長期のレジスタンスライン&00ポイント&フィボナッチの61.8の重合ポイントで
反発を確認後に成行でショートしました。
今回のトレードは、
執行時間軸で00ポイントとフィボの最終ラインの61.8があったので
ロウソクのサインでショートしたわけですが、
根拠が長期のトレンドラインだけの場合は
転換の波形を確認後に
戻りを待ってのショートが僕のスタイルになります。
根拠が長期のチャートポイントのだけ場合は、
今回の様なタイミングで仕掛けると
ノイズに刈られることが頻繁に起きてしまいます。
ですので、
執行時間軸での根拠を持ってタイミングを計る事が
良い結果に繋がるカギになると思います!
理解していただけましたか?
文章力がないので心配です・・・